ハウディは1988年の秋に一組の夫婦によってスタートしました。京都府八幡市のいくつかの集会所から始まり、今日では地元で最大級の語学学校に成長しています。
現在はくずは校、松井山手校の２校を拠点として約15名のスタッフが開校当初の願いを受け継ぎ一生懸命頑張っています。ハウディは生徒と外国人講師が中心の学校です。
プログラムと学校全体の体制が、外国人の発想に基づいているという点もハウディが他の学校と違う大きな特長です。また生徒数やクラスの数を気にするより、生徒一人一人を大事に考えクラスの質と生徒の語学力上達を常に心がけています。
私達は21世紀により多くの日本人が国際社会において効果的なコミュニケーションができるよう言葉の面で貢献していきたいと思っています。
くずは校
松井山手校
ハウディ独自のネットワークを駆使し、英語力、言語学、教育学を専門にそれぞれ教えた経験がある人のみ選んでいます。
たくさんの候補者の中から条件に適った人を選び、英文法のテストを行います。またエッセイを提出してもらい語学教育についての考え方を調べます。そして最後まで残ったベストの候補者何名かに面接をし、語学を教えるために必要な能力と人間性を持っているかを確かめます。
また、採用後も長期にわたるトレーニングを実施します。教師を選ぶことはとても大変な仕事であり、また非常に大きな責任のあることです。
私達は決して外国人講師雇用を軽く考えていません。全てのプロセスにおいて、いつも皆さんの願いを感じながら仕事に取り組んでいます。私達の仕事の目的の一つは、最良の語学講師を皆さんに代わって見つけ出すことだと思っています。
他のスクールや学校の多くが使用しているような派遣業者は一切使いません。
